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起業成功法則1章 意義 何のために起業するのか

なんのために起業するのか

起業の成功法則をお話する前にこの章では何のために起業をするのか、その意義を一緒に考えていきたいと思います。起業をする目的は人それぞれだと思います。冒頭でも触れましたが、

「満員電車、交通渋滞の通勤が嫌」
「自分の時間が欲しい」
「好きな事を仕事にしたい」

他にもあると思います。どれも、もっともな意見で異論の余地はないでしょう。私がまずお伝えしたい事は、「お金を得たいから起業する」という考えはまず持たないで欲しい、という事です。いや、現状に満足したいから稼ぎたいし、好きな事をして稼ぎたい。という声が聞こえてきそうですが、「まずは持たないで欲しい」のです。お金は後から付いて来る、という格言通り、私の経験からもそれは間違いないと思っています。何故なら、お金を求めるという事は多大なるストレスとの戦いになるからです。それでは、健全な起業は出来ません。ですから、まずは忘れてください。そして、本当に世間や人の役に立つ商売であれば、稼げるようになります。ですが、残念な事に世の中的外れな商売をする人が多いものです。後術しますが、起業して成功するには様々な要因が必要となります。ですが、その前に何のために起業するのか、をよく考えて欲しいのです。私の場合は権利収入を得たい、でした。25歳の時にある本と出会い、そこから様々な本を読んで辿り着いた答えが権利収入ビジネスでした。現在、私はダンススクール経営者、ダンススクールFC(フランチャイズ)オーナーとして、ほとんど労働せず大手企業のサラリーマンと同じかそれ以上に自由に使えるお金はあります。

もちろん、現在に至るまでは紆余曲折だらけでした。それでも、目の前の事を1つ1つこなした先に今の生活が出来るようになりました。ですから、まずは起業して儲けたい、という考えは捨ててください。もう1つ私が起業した理由に、「人を喜ばせる事が好き」という事がありました。幼少期、友達の誕生日にはサプライズでお祝いをしたり、人の役に立つことに喜びを感じる少年でした。それが大人になって自分の商売を通じて人が喜んでくれたら幸せだ!と考えるようになりました。決して、起業して儲けたいとか、今の生活を目指してきた訳ではなかったのです。現実は厳しいものです。計算通りにいきません。予期せぬ不運、裏切り、落とし穴は無数にあります。それは、雇用されている時とは確かに比較にならないものです。人の闇の部分もたくさん見ることでしょう。それでも、起業して、自分の好きな自由な人生にしたい!という覚悟があれば、道は開けるはずです。そして、あなたが起業する事で、何百、何千、何万という人が幸せになる事だって十分あり得るのです。私はダンススクールを8年経営してきて、1000人を超える会員様がダンスを通じて幸せを感じられる瞬間を目にしてきました。誤解を恐れず言うならば、私が起業しなければ、無かった幸せかもしれないのです。それだけ、あなたが起業する意義は大きいのです。どうか、お金のためという安易な考えではなく、自分の商売に想いを込めてください。

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サラリーマンからの脱出