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従業員の不満

従業員不満解消法お伝えします

こんにちは!
起業コンサルティングプレシャス代表の牧野です。

今年の夏は日照不足が多くて
作物が育ちにくいようでした。

私の親戚でも農家がいるのですが
今年は日照不足で出来が悪いと嘆いておりました。

こればかりはどうしようもないですよね・・・
生活するには暑くないのはありがたいのですが
作物が出来なくなるのはとても深刻です!

何事もバランスが一番ですね。

さて、本日は従業員の不満解消のお話を致します。
※ある程度話の分かる従業員を対象としたお話になります。

雇用する側とされる側

仕事をする上では基本的に人は2つに分けられます。

「雇用される側」

「雇用する側」
です。

現代では、そのどちらでもない
「フリーランス」いわゆる
一人で仕事をする方も増えてきましたが
基本的には雇われるか雇うかという方が
大半であると思います。

特にほとんどの方が「雇われている側」
といえます。

誤解のないようにお伝えしておくと
昨今の起業ブームにより、サラリーマンには将来性がないや
やりたい事をやれる人生というような風潮がありますが
サラリーマンでも仕事の出来る方はたくさんいますし
生きがいとしてやっている人もいます。

ですから、起業や経営者側でいる事が
良い事であるとは思っていないので
やみくもに起業を煽る事はしていません。

話がそれましたが
私は、「雇用される側」も
「雇用する側」もどちらも経験してきました。

どちらも大変ですし
仕事である以上楽である事はありません。

ですが、雇用される側にいると
色々と不満を聞くわけです。

・上司や社長の悪口
・給与に対する不満
・従業員の噂

等、皆さん経験のある事だと思います。

さて、これらは「雇用される側」であれば
それ程の問題にはなりません。

それはもちろん、ストレス等という事ではなく
会社の存続に関してという意味です。

ですが、経営者ともなれば軽視出来ない
ある意味大問題と言えるかもしれません。

私も経験がありますが
業績も順調、これからだ!という時に
従業員の裏切りとも言える行為は
幾度となく経験してきました。

おそらく、経営者であれば
誰もが経験する事です。

ある意味、そうして成長していくのですが
被害を少なくさせる方法をお伝えします。

こまめなコミニュケーション

不満があるという事は
意見があるともとれます。

もちろん、例外的な人もいて
何をやってもやらせても不満を言う人もいます。

そんな意識の低い人は解雇するべきですが
そうも言っていられないのも現実・・・

一先ず経営者や上司が出来る事としては
「こまめにコミニュケーション」をとることです。

長くダラダラと飲みにいく必要はありません。
特に若い人にとってはそれが苦痛になる事さえあります。

ですから、立ち話程度でもいいのです。
「最近調子はどう?困っている事ある?」
その場では「ないです」と言われても
大切なのは気にかけてもらっている思わせる事が大切です。

要は放置しないという事です。

もし、お互い腰を下ろして話せる時間があるのであれば
しっかりと相手の話を聞くことです。

中には、それは違うでしょ、と思う事もあるかもしれませんが
まずは、相手の話を聞いてあげる事。

何が不満なのか、改善できる余地はあるのか。

当然本人に問題がある場合もありますが
環境やこちらの対応で改善出来る事もあります。

その場合は、出来る限り改善するという姿勢をみせます。
そうすれば、相手も話は聞いてくれると思い
不満を言いやすくなるわけです。

お客様と同じで、なんでもかんでものクレーマーは厄介なだけですが
しっかりと理解の出来る内部クレームは改善して欲しい!
もっとこうしてくれたら働きやすいのに・・・
という従業員の「要望」なのです。

つまり、それを解消してあげる事で
もっとこの会社で頑張りたい!
と思う気持ちは強くなります。

その為には、「内部クレーム」をしっかりと拾い上げ
耳を傾ける必要があるわけです。

その為にはこまめに、ちょこちょこ話しをしておきましょう。

従業員不満の解消法まとめ

従業員の不満に気付く

人は多くが不満を抱えながら生きていくものです。

その不満が仕事である事は
社会人であるならば、より大きくなるものです。

経営者からしたら、これだけの待遇を受けて何を不満に思うんだ?

と思う事もあるでしょう。

ですが、従業員がいなくては成り立たないのも現実です。

そうであるならば、経営者も改善出来る限りの改善は必要です。
その為には、やはりコミニュケーションが必要不可欠です。

従業員からの不満を聞いた上で
こちらからの改善点を伝えてもいいでしょう。

ですが、そこで上から言うのではなく
プラスに伝える事も1つです。

不満をもちがちな人は
自分勝手な人間ともとれます。

そこで上から言うと、火に油。
聞くものも聞かなくなってしまいます。

ではどうするか。

例えば遅刻ばかりする社員がいたとしたら

「田中さんて本当に元気がいいよね!
遅刻しなければもっといいのにね!」

等と長所を持ち上げて、短所が改善すればもっといいのに!

とプラスの視点で伝えます。

遅刻は、社会人としてもちろんあってはならない事です。
ですが、そこばかりを責めたらまた不満になります。

経営者として責めたい気持ちはあって当然ですが
ここはこらえて、思い切って長所を褒めて、改善を促してみましょう。

それで改善されなければ
会社にいるべきではありません。

会社に不利益になると思えば
思い切って解雇、あるいは他の従業員を雇用する勇気も大切です。

本当に経営者の悩みは、人の悩みだと私もつくづく思います。
ある意味それは避けられません。

まずは、従業員とこまめにコミニュケーションをとってみましょう。