HOME >  起業成功法則2(5)料金設定

起業成功法則2(5)料金設定

料金設定をどうするか

私も最初不安でした。本当にこの金額でいいのか、果たして自分のダンススクールを必要としてくれるのか。そのため、最初の金額設定には悩みました。基本的に業界の相場というものがあります。後は、自分の事業の原価や手間等を考えて、料金に見合った商品やサービスを提供すればいいでしょう。と、言いたいところですが、基本的にはそれはしないでください。他社よりより良いものを提供して、単価を上げる、この方が経営的には上手くいきます。もちろん、それに見合う商品やサービス、あるいはスキルが必要になりますが、ここのサービスや商品でなくちゃダメだと思われたら、多少高くてもお客様は来てくれます。

反対に料金が他社の方が安くても料金を安易に下げてはいけません。何故だか分かりますか?それは、料金を下げるという事は誰でも出来る事だからです。それは強みになりません。確かに、お客様からすると料金は安いに越した事はありません。ですが、安いからそこの商品やサービスを利用する、というお客様であれば、他社が下げたらそちらに流れます。ですから、しっかりと頭を使って他社より高いけど、独自のサービスがあるよ、強みがあるよ、という事をアピールするのです。実際私のダンススクールでも試した事があります。私の地元の長野県では、ダンスの需要は都会に比べると比較にならない位少ないのです。私は最初、地方という事もあり、月謝を2,000円下げて8,000円で開講しました。ですが、その後月謝を10,000円にしましたが、ご入会は変わらずありました。つまり、本当にその商品や求めるお客様にとっては料金は最終的な要素ではないのです。もちろん、法外のような料金はダメですが、常識的に見合った料金であれば問題ありません。そして、値段を下げるという事は当然売上、利益も下がりますので最終的にあなたの首がしまります。ここでも勇気をもって、サービスに見合った料金設定をしてください。そして、安いモノを求める方は他にまた安いモノが出来ればそこに流れる可能性が高いのです。それは、その方にとって、料金が判断基準だからです。安いものが何より1番というのは、本人の価値基準ですからそれはいいのです。ですが、私達は利益を上げなければ経営は継続出来ません。当然商売ですから、利益を上げてなんぼなのです。その商品やサービスが高いかどうか決めるのは、お客様です。不景気の時代こそ、高いけど長く使える商品や結果の出るサービスが求められるのです。勇気を持って、料金を下げず、本当に良いモノを提供してください。

次回-真似をする-
真似をする

福岡起業コンサルティングなら
株式会社プレシャスへお任せください!

机上の空論ではない、確かな経験と実績で
あなたの起業を成功させるお手伝いを致します。
まずはお気軽にご相談ください。

ますは一歩を踏み出しましょう!料金案内はコチラ
福岡起業コンサル料金案内