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起業成功法則1(6)起業に必要なモノ

起業に必要なモノ

この章の最後に、実際私が起業する際必要だったものをまとめてみましたので参考にしてみてください。ご紹介する商品等はあくまでも、私個人の感想となりますので、実際はご自身でお確かめください。

・パソコン

今の時代、パソコン1台があれば出来る仕事はたくさんありますが、反対に無いと仕事にならない事も多々あります。私は、起業するまで全くパソコンが出来ませんでした。今でも必要最低限の事しか出来ませんが、それでもお客様や業者とのメール等は必要ツールになります。そこで、マスターしておきたいのはタイピングスキルです。私は全く出来ませんでしたので、1から練習しました。私が使用した練習ソフトは、名探偵コナンの「特打ヒーローズ」というソフトです。名探偵コナンファンもそうでない人も楽しみながらタイピングがマスター出来るソフトです。私は毎日1、2時間程練習して、2週間もやればかなり上達しました。最初は難しそうですが、やれば慣れて必ず出来るようになります。まずはここからスタートしてみてください。パソコンは持ち運びの出来るノートパソコンがおススメです。最初私はデスクトップでしたが、Webサイト制作者やアフェリエイトを目指すのでなければ、それほど大きな要領やスペックは必要ありません。私のおススメは、PanasonicのLet’s noteパソコンです。バッテリーの持ちもよく、丈夫でキーボードも叩きやすいのでおススメです。ちなみにパソコンは最初中古のパソコンで十分です。状態にもよりますが、2、3年程であれば中古でも十分使えます。購入の際は、スペックを確認してください。特に、CPUに注意して、Core i5以上のスペックのパソコンを購入してください。それ以下のパソコンは経験上読み取りが遅いので仕事が遅くなります。中古でしたら3万円前後でも購入可能ですので、探してみてください。最初から新品を買う必要はないです。初期費用は抑えていきましょう。

名刺

名刺は必要です。肩書きは代表でいきましょう。デザインはシンプルなデザインで構いません。よく顔写真を入れたり、趣味などを記載する方もいますが、必要がある人は覚えていますし、関わりがない人は写真があっても意味がありません。名刺は消耗品なので、ここでも余計な費用は抑えていきましょう。私は起業してから「アイボス名刺」という会社へ注文しています。ネットで自分の好きな色や簡単なデザインに出来ますので、おススメです。100枚2000円程とリーズナブルでありながら、紙質もしっかりしています。まずは100枚作成して、名刺交換をしてみてください。各地で交流会等をやっていますので、そこで仕事をとるというよりは、まずは色々な人にあって勉強してみてください。

机と椅子

社長になるから、なったからといって高価な椅子や机は全く必要ありません。ニトリの椅子と机で十分です。どうしても良い椅子に座りたいという事であれば、稼いでからで十分です。ここでも余計な費用はかけずにいきましょう。

プリンター

何かと書類を作成したり、印刷する機会が増えます。かといって、大きなプリンターは必要ありません。おススメはブラザーというメーカーのプリンターです。インクの持ちがいいです。あまり、安すぎても印刷機能に優れていないので、1万円前後のプリンターを目安にしてください。インクは純正の物が望ましいですが、高いので「インク革命.com」というところのインクは互換インクでありながら、問題なく使用できます。

事務所(オフィス)

事務所も一先ず不要です。まずは、自宅からスタートしましょう。賃貸であれば後々トラブルを避けるために、管理会社や大家さん等にホームページや名刺などに住所を記載していいか確認しましょう。断られる事もあると思いますので、その際は無断で使用せず、バーチャルオフィス等を活用しましょう。法人登記可能なバーチャルオフィスもありますが、それでも安いプランですと月額3,000円程度で使用できるオフィスもあります。確かに、自宅住所を無闇に公開することはあまり良いことではありません。特に女性で起業する方や、家族がいる方は避けたほうが賢明でしょう。従業員を雇用しない限り、特にオフィスは必要ありません。無駄なランニングコストは使わないようにしてください。最近はフリーWi-Fiの使えるカフェ等も増えているので、自宅では仕事をする気分になれないという時は、カフェでパソコン作業をするのもいいでしょう。自分に合った環境を探してみてください。

通信

インターネットや場合によっては固定電話も必要です。ですが、今の時代固定電話の概念も無くなってきているので、名刺やホームページのお問合せ先が携帯番号でもそれ程抵抗は無くなってきています。インターネット回線、モバイルルーターなどは必須になりますが、固定電話は無理をして導入しなくてもよいでしょう。ちなみに、私が起業した際は、フリーダイヤルにしていました。それは10年近く前ですので、そこまでする必要はありません。固定電話と考えるのであれば、IP電話等でもよいでしょう。ここでも、あまり余計なランニングコストはかけずにいきましょう。

Webサイト(ホームページ)

事業内容にもよりますが、今やWebサイトは事業をやる上では必須でしょう。飲食店やサロンでもホットペッパー等に登録する方は多いでしょう。いずれにしても、SNSやポータルサイト登録、Webサイトは現代の新規顧客獲得において、なくてはならないツールです。ちなみに、ホームページは正式にはWebサイトといいますので、覚えておいてください。さて、このWebサイトですが非常に厄介です。それと言うのは、自分で作成も出来る時代ですが、新規顧客の集客はまず出来ないと思ってください。サイトからの集客というのはそんなに簡単ではありません。基本的にはプロでないとまず無理です。確かに自分で作成すれば、5万円程度で作成可能です。ですが、そこから新規顧客の問合せはないので、結局プロに相談して作成してもらう事になります。ですが、そのプロでさえもほとんど集客が出来ません。理由は後術しますが、サイトを作るプロはサイトを作るプロであって、集客のプロではないからです。基本的に作って終わり、です。そうならないよう、しっかりとWebサイト集客の出来る専門家に依頼してください。ちなみに、私も制作しておりますので、興味のある方はお問合せください。Webサイトの金額は、本当にピンからキリまでですが、最低50万円位はかけるつもりでいてください。

どんな事業でも、上記のモノは必須になります。最低限必要なモノとなりますので、揃えましょう。

起業に必要な資本金-まとめ-

初期費用の半分を使います

・パソコン・・・・・30,000円(中古)
・名刺・・・・・・・2,000円(100枚)
・机と椅子・・・・・5,000円
・プリンター・・・・10,000円
・事務所・・・・・・3,000円(バーチャルオフィス)
・通信・・・・・・・5,000円(インターネット月額費用)
・Webサイト・・・500,000円

合計・・・・・・・555,000円

以上、起業をする上で最低限必要なモノをお伝えしました。改めて計算すると、初期費用が100万円あったとしても、スグに終わってしまうと思いませんか?さらに、物販をやるのであれば、最初に仕入れが必要になります。ここに広告、宣伝費等かければ、100万円でも足りません。ですので、私もそうであったように、いきなりサラリーマンを辞めるのではなく、サラリーマンをやりながら少しずつ準備を始めていってください。詳しくは2章でお話します。

※上記は目安の金額であり、メーカーや業者で金額は異なります。

次回-第2章 戦略 小さくスタート-
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