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起業成功法則3(4)常に経営者目線

私は起業してから、経営者としての目線で見る癖がつきました。例えば飲食店等に行って、もっとこうすればいいのに、とか、こういうやり方でやっているから人気があるのか、等お店やビジネス業態について気付いたら自分で分析しているのです。それは私の仮定であるのですが、そうやって癖をつけていく事はとても大事です。何故なら、いつどこにビジネスヒントが転がっているか分からないからです。前述した通り、上手くいくビジネスは真似から始まります。上手くいっているところを真似て、そこにはないオリジナリティを出していくのです。そのうちに、客単価はこれくらいで、経費はこれくらいだろうなと勝手に色々考え始めるようになります。そうなってくると、また自分で商売をする楽しみが広がります。言い方は悪いですが、考えない経営者は経営者を辞めた方がいいです。経営者は常に頭を働かせる事が仕事であると私は思っています。それが意識してではなく、慣れると無意識で頭が働く状態になります。私は良くカフェを利用しますが、そこでもふとした時に店員さんの動きなどを観察したりしています。この人は仕事が出来る人だな、と見ていたり、無駄な動きが多いなと見ていたり、あなたが現場スタッフと仕事をする環境になるならば、人間ウォッチングをして観察力を鍛えておくといいでしょう。

人を見抜く事は難しい事です。それには洞察力が必要です。洞察力を見につけるには観察力を磨く必要があります。偉そうに言う私も、まだまだ勉強中です。これまで、スタッフの採用においてはたくさん痛い目を見てきました。売上金を取られていたり、引抜行為や詐欺師のような連中にも騙されてきました。そして、洞察力を磨くには冷静でいる事も大切です。自分のお店の問題は自分ごとなので、冷静に対処するのは難しいかもしれません。ですが、他人ごとであれば、冷静に観察する事も出来ます。以前、渋谷のあるラーメン屋に入った事がありました。その時は店長らしき人と、バイトの男の子がいました。カウンターのみの狭いお店でしたが、お昼のピーク時という事もあり、バイトの子の動きが悪かったのです。それを見て店長の顔も怒りピークという形、使えないと言わんばかりに首を何度も振っていました。客目線でいくと決して誉められた行為ではないですよね。確かに、自分が店長の立場であれば怒りたくなるかもしれませんが、もし同じような事をしたらお客様は不快になるのだと、客観的になる事で勉強になります。このように、常に経営者は経営者目線でいる事で、様々なヒントが得られてくるのです。経営者目線になるのにお金はかかりません。あなたの意識です。そうやって出来る事から経営者になっていく事も大事です。

-次回 1日1アイデア-

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