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起業成功法則1(4)雇用すること

サラリーマン生活の時は雇用される側でした。しかし、起業するとなると一転人を雇用する立場になります。例えば、あなたが一人でラーメン屋をやる、あるいはネット事業で販売をする、等の場合は一人でやれるかもしれません。ですが、完全に一人でやる、というのはなかなか難しいでしょう。現に私の運営しているダンススクールも10名程の講師と業務委託契約を結んでいます。正社員ではなく後術しますが、いわゆる外注という事です。

もし、あなたのやる事業が数名雇う必要があるのであれば、スタッフとのコミニュケーションは欠かさないようにしてください。毎日顔を合わせる事業であればいいですが、そうではない事業もありますし、時には遠方のスタッフと事業をする事もあるかもしれません。距離が遠くて中々会えない場合でも電話を活用して、声を交わしてください。電話は時間の無駄という人もいるかもしれませんが、メールやLINEだけでは感情が伝わらない場合が多々あります。

プライベートでもそんな経験はありませんか?そんなつもりで言ってないのに、怒ってないよ?という事は誰しも経験があるのではないでしょうか。それがプライベートで仲の良い友人であれば、それほどこじれないと思いますが、これが仕事となるとそれが誤解となり、しこりとなる場合があります。時が経過するにつれて、取返しのつかない事もあるのです。私も以前スタッフとやり取りをしていて、スタッフが怒ったメールを送ってきました。完全にそれは誤解であり、スタッフも恥ずかしそうに謝ってきましたが、私のメールもそのように取れたのでしょう。私も反省するべきところですが、このような誤解は生じてしまう事はあるものです。その為、顔を合わせる機会を最低月に1度、あるいはそれがお互い難しいなら最低月に1度は電話はするようにしましょう。難しい事を考える必要も無く、最近の仕事の調子、気持ちよく仕事が出来ているか、困っている事は無いか等相手が不快にならない程度の世間話も交えながら話してみてください。そして、頑張ってくれているスタッフはもちろん、スタッフ全員に感謝の言葉を口にするようにしてください。私も出来る限り伝えるよう意識しております。

お歳暮も送ってみてください。そういうところで経営者の気持ちも伝わるはずです。受取ったにも関わらず、一報もないスタッフも時々いますが、それでもいいのです。そして、雇用(外注含め)する事は大変ではありますがとても意義のある事です。あなたの行動で収入を得られる人が増えるのです。サラリーマンの時には出来ない大きな社会貢献です。必要以上にスタッフを雇用する必要はないですが、スタッフを雇用したときは自分は社会貢献しているんだという自信をもってください。

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資本金はいくら必要か