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起業成功法則2(4)常識と非常識

強みを考えても、それが特化した強みでなければ意味がありません。それは強みとは言えないからです。例えば、ダンススクールで例えますと、講師が優しいや初心者の方も受けやすいレッスン等は大した強みになりません。それが、誰に向けたサービスであり、そこだけの強みというものが無ければ、インパクトは弱いと言えるでしょう。ここで大切になってくるのが、非常識な事をする、という事です。ただし、単に非常識な事をやっても失敗します。例えば、ホットヨガのように高温の中でやるダンススクールを開講したとしたらどうでしょう。ダンスのように激しい動きをした上に、高温でやっていたら倒れてしまいます。確かに、高温ダンススクールというのは一見非常識な事です。ですが、非常識のままなのでここには需要はありません。では、どうすればいいか。それは業界に対しての非常識を考える必要があります。非常識な商売を普通にやっては失敗します。ですが、それは世間的な非常識であって、業界にとっての非常識であればそれは成功する確率が高いのです。これまで、その業界にあるようでなかった商品やサービス、それを提供する事が出来れば、そこにビジネスチャンスはあるわけです。初心者限定ダンススクールというのも、業界に対して非常識、つまり今までになかったダンススクールなのです。ですが、世間にとって非常識な事をしている訳ではありません。そこに需要があるのです。では、どうすればそのようなアイデアが浮かぶのか。1つはその人のセンスというのも大変重要ではありますが、もう1つ大切な事は業界の事をしっかりリサーチするという事が非常に重要になってきます。特に難しい事ではありません。自分の事業を展開したい場所等にどのような競合がいるのか、それを調べるのです。もしかしたら、あなたのアイデアは既に他社が展開しているかもしれません。そうであるとすれば、同じ事をしてもあまり意味がありません。少し地域をずらしたり、多少アレンジする必要は出てくるでしょう。Webサイト制作をする上でもこれが非常に重要になるのですが、いわゆる「マーケティング」をするという事です。他社がどのような形でその地域に展開しているのかしっかりリサーチをして、あなた独自の非常識でこれまでにない商品やサービスを考えてみてください。それが必要のある商品やサービスであるとするならば、それを必要としてくれるお客様は現れます。

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