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起業成功法則1(5)資本金はいくら必要か

起業に必要な資本金は

起業をするにはある程度資本金が必要です。確かに、インターネットの時代ですので、手出しがほとんどゼロでも起業が出来ないという事ではありません。ですが、やはり起業して運営していく以上は、最低100万円は用意しておきたいところです。これを100万円でいいの?と捉えるか、100万円もかかるの?と考えるのでは意識の差があります。もちろん、初期費用はかけないに越した事はありませんが、それでも最低100万円は用意しておきたいところです。事業での100万円というのは、スグになくなってしまうお金です。実際私も、最初の3ヶ月で200万円失いました。今思えば、よく分かっていないが為の失敗だったのですが、事業をやればあっという間にお金というのは無くなっていきます。反対に100万円の貯金が作れないのであれば、おそらく起業しても成功は難しいと思うので現在サラリーマンをやっているのであれば、最低100万円は用意出来るようになってください。あとは、業態によって資本金は異なってきます。例えば美容室等を開業しようと考えたら1000万円以上はかかるといわれています。反対にネットビジネスでスタートという事であれば、50万円やそれ以下で済むこともあります。まず、自分がやりたい業態についての初期費用を把握しておきましょう。ネットで調べればおおよその初期費用は分かるはずです。

ちなみに、後術しますがいきなり法人、いわゆる株式会社等にする必要はありません。もし、あなたが法人相手の商売をするのであれば検討の余地はありますが、そうでない事業であれば法人にする意味はあまりありません。例えば、パン屋にはそれぞれ店名、いわゆる屋号があります。この屋号は大事になりますが、運営側が個人でも法人でも買う人には関係ないでしょう。ですので、まずは法人からスタートして余計な初期費用はかける必要はありません。法人登記するだけで、30万円前後の費用を要しますので、最初は個人事業主としてスタートしてください。法人にするのは利益が出てから税金対策としてやればいいのです。無理に最初から法人にする必要はありませんので、起業=法人という誤解はしないでください。

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