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これで不安が解消!起業コンサルが教える起業できない5つの理由

あなたは今、起業はしたいが
今はが出来ないと言っていないだろうか。

  • ・勇気が無い
  • ・知識が無い
  • ・経験が無い
  • ・お金が無い
  • ・時間が無い

と、とにかく無い無い尽くし。
全ては言い訳である。

このページでは、その言い訳を見直してもらい
起業をするステップにしてもらいたいと思っている。

このページを読めば
言い訳である理由と
起業に対しての不安が解消するはずである。

そして、最後は行動しない限り
起業への不安が解消する事は無いと、付け加えておく。

起業の不安

理由1.勇気が無い

起業に才能は必要ない

起業をしたいと思っても
起業なんて自分には無理・・・

最初からそのように言う人もいる。
そういう人は自分に自信が無い事が多い。
気持ちは分かる。最初は私もそうであったからである。

起業と言うと、

  • ・特別な事
  • ・才能がある人がやる事
  • ・お金や人脈のある人だから出来る

と言われたり、思ったりする人が多いが
私はこれに全力で反対である。

何故なら、私でも出来たからだ。

正確に言うならば、起業は誰でも出来るのだ。
名刺を作って代表と言えば、あなたは今日から社長になれる。
名刺代金として2,000円程用意して欲しい(笑)

社長になるのは簡単だが
ただし、その後継続する事が簡単ではないという事になる。

結局、特別じゃないか、と思われるかもしれないが
ちょっと待って欲しい。

確かに、起業してからの道のりはとても大変だ。
これは言葉では伝わりにくく、起業した人間で無いと分からないかもしれない。

しかし、前述した

  • ・特別な事
  • ・才能がある人がやる事
  • ・お金や人脈のある人だから出来る

等は起業する才能とは全く関係ないのだ。
そして、全く特別な事でない。

何かを全力で頑張った経験はあるだろうか

あなたは何かを全力で頑張った経験はあるだろうか。

  • ・部活でレギュラーになった
  • ・入試で合格した
  • ・営業成績でトップになった

等、人によって様々だろう。

ただし、この例は部活と言っても地元の野球部なのか
甲子園に行けるレベルの強豪校のレギュラーなのかによっても
大きく異なる。

同じように、入試も難関大学なのか、
社内の成績か、関東エリアでトップなのか
それによっても大きく異なる。

だが、大事なのは規模ではない。

本人が限界を超えて頑張ったのか
それが重要なのである。

私の場合は宅配ドライバーとして
自分の限界を超えてやった経験がある。

これは宅配業界の経験者にしか分からない部分でもあるが
当時の私は22歳。

現場のリーダーも任されていて
現場では責任者の立場でもあった。

そして、初年度のお歳暮がその後の人生を大きく変える
試練が待っていた。

当時宅配便の3エリア分3人で任されていたのだが、
11月に新人2人をつけられてしまった。

宅配業界は人の出入りが激しい。
しかし、この時ばかりはタイミングが悪すぎた。

当時(現在もかもしれないが)、お歳暮の時期と言えば
ドライバーが口を揃えて地獄だと言っていた。

私はまだ経験が無いから、その意味が分からなかった。

しかし、実際12月を迎えて現実を思い知る事になる。
朝から大量のお歳暮が来るし、
新人であるドライバーは私に当然色々聞いてくる。

その為、私の仕事も進まない。
そんな状態が故に、朝5時出勤、休憩時間無く走り続け
深夜1時に帰宅。そんな状態が1ヶ月続いた。

途中で何度も諦めそうになった。
隠れて泣いた事もあった。
だが、乗り越えた時には、これ以上ない大きな自信となった。

それ以来、どんな辛い仕事でも
あの時に比べたらマシだ、と思えるようになった。

もう1つ大事なこと、
それは、自分の中で逃げているか逃げていないかの
判断が出来る様になった事だ。

これは、言葉では伝わりにくいかと思うが
自分の限界を超えて頑張った人には分かる事だろう。

ゼロからの起業は、おそらくこれまでの人生で一番辛い時であり
頑張らなくてはならない時だ。

そんな時に励ましてくれるのは
友人でも家族でもなく、過去の頑張った自分なのだ。

あなたがもし、これだけは逃げずに頑張った!
と言える経験があるのなら自信を持って起業をして欲しい。

それ程人に言える何かをやった経験が無い・・・
という人は、今一度起業を見直してみてはどうだろうか。
今はまだタイミングでは無いのかもしれない。

今の職場で全力で頑張って、周りから評価を受けたら
一度は起業に挑戦してみて欲しい。

起業に資格は要らない。
もし、要るのだとしたら、「勇気」
だけである。

それは誰にでも持てるものなのだから。

自分の限界と他人の評価

他人なんてどうでもいい。
自分が自分の限界を超えて頑張れたかが重要である。

先程、私の宅配ドライバーの例を出したが
全国の他のドライバーにはもっと上がいるだろう。

それでも関係ない。
その時の自分が自分の限界を超えて頑張ったのだから。

ただし、他人の評価は必要である。
もし、あなたが限界を超えて頑張ったと思っても
周りの評価が無ければただの自己満足なのかもしれない。

あなたが自分の限界を超えていたら
周りはまず心配し、最後は止めに入る。

もちろん、そこに甘えていいというわけではなくて
言われて本当に限界を超えて頑張ってる証となるだろう。

その時に自分が大きく成長しているという事にもなる。

それ位頑張った経験あれば
起業してもちょっとやそっとで諦める事はない。

自信を持って起業して欲しい。

理由2.知識が無い

経営は難しくない

知識が無いから経営なんて無理・・・

私には何を言っているのか分からない。

そういう人は経営の知識が無いのではなく
「経営は難しくない」という知識が無いのである。

経営は難しくない。

おそらく大きな誤解をしている。
何をもって難しいと思うのだろうか。

確かに、世間のデータでは
起業後1年で3割が消え、3年で5割が消え5年で6割が消え
10年経過すると9割以上が消える。

つまり、10年経営継続できる人は
100人いたら6人程度という事になる。

これを見たらやはり成功するのは難しいと考えてしまうかもしれないが
しかし、これが何だというのか。

その時代背景もあるし
個人差もあるしやり方もあるし
廃業理由も様々だ。

それをひと括りにするには無理がある。

例えば、毎月5万円稼げればいいと考えている
お小遣い稼ぎの起業と、年商1億円を達成したい
という起業ではリスクのとり方から、お金の回し方も違う。

後者は人材確保等の必要もある。

誤解の無いように言うと、
毎月3万円でも5万円でも事業で稼げるようになれば
私からすればそれは立派な起業である。

私はダンススクールで起業をしたが
実は、3年目に知り合いに事業を1度乗っ取られている。

そういう意味では、消えた事業の1つとなる。
売上は順調だったのだが、そこで思わぬ落とし穴である。

このように、廃業の形も異なるので
先程のデータはあまり参考にならない。
廃業理由も全てデータとしてセットで考える必要があるだろう。

従業員に裏切られて事業を失うというケースもあれば、
黒字倒産という事もあるからだ。

黒字倒産とは何とも不思議に感じるかもしれないので
簡単に説明しておくと、契約(売上)は確定しているのに
入金がされないケース等の事を言う。
(他にも理由はある)

例えば、あなたがAさんと100万円の契約がとれたとする。
それには70万円の経費がかかったとする。

先に、商品を納品して、その後Aさんとは音信不通となってしまった。
その後、2、3ヶ月しても入金がない、つまりは逃げられた事になる。

こういう事態が立て続けに起きれば
資金ショートしてしまい、やがては事業が継続出来なくなってしまう。

これは個人規模での例えになるが、
ある程度の組織や企業であれば、その額も桁違いとなる。

借入をしていれば、返済や従業員の給料が未払いとなり
あっという間に倒産となってしまう事もあるのだ。

ただし、個人でやっている状態であれば、廃業になるまでには
至らないケースも多いから、ひと括りには出来ないというのは
そういう意味でもある。

起業というと大きく捉えられている風潮はないだろうか。

「ベンチャー起業」
「実業家」
「若くして成功」
等、聞こえはいいが、同じ起業するという意味では変わりはない。

「成功」の定義は本人が決めたら良い事であって
他人が決める事ではないだろう。

毎月5万円主婦が稼げるようになったとすれば
大きな成功ではないだろうか。

起業を大きな規模間で考えてはいけない。
小さくスタートすれば、それ程リスクもないのだ。

私の経験上、
足し算、引き算、掛け算、割り算が出来たら
経営は出来る。

収益-経費=利益

これはどんな事業も変わらない。
だから、経営は難しくない。

まずは、経営は難しいという考えを捨てて欲しい。
ちなみに、副業でも立派な起業だと私は考えている。

経営で一番難しいこと

経営は難しくない理由はお分かり頂けただろうか。

経営は難しくないと言っておいて逆説的ではあるが
実は経営で1番難しい事がある。

これは多くの経営者、いやほぼ全ての経営者が
感じるところではないかと思っている。

私が考えるには、経営で一番難しいのは「人」である。

集客をしたり、利益を上げたりするというのは
ある程度起業で成功している人からすれば
人を扱うよりも簡単だと答えるだろう。

あなたも経験はないだろうか。

仕事でなくても、学生時代の部活や
文化祭でも同じような経験があるはずだ。

なんであの人出来ないんだろう。

このように思った事は1度や2度あるはずだ。
もし、これが仕事となると
経営者としては何とかしなくてはならない。

それは、言い方であったり指導の仕方であったり
考える事は多岐に渡る。

1つ間違えれば、退職になるし
今の時代弁護士沙汰になったりもする。

こうなってしまうと、大変なストレスとなり
経営者にとっては無駄な大きな労力となる。

実は私も弁護士沙汰にされたり
スタッフを引き抜かれた経験は何度かある。

こうなっては、大変なストレスと憤りである。
経営をする上で、あまり人に期待をしたり信じすぎない方が良い。

「片腕」になったフリをして、裏切る人間もたくさんいる。

私は起業して10年になるが、改めて
経営で1番難しいのは「人である」と断言出来る。

もしあなたが起業をして
従業員を雇うことを考えていたら
相当な覚悟が必要である。

もちろん、どういう形であれ
スタッフが必要なケースも多いので
人の扱い方という事についての知識は必要と言える。

経営よりも
人の扱いの方がずっと難しい。

人は自分の思い通りには動いてくれないからである。
人を扱う経営者は、そういったマネージメント力を身につけなくてはならない。

過去の経験から、私は人と「提携」する事はあっても
正社員等で雇用する事は今後もおそらく無いだろう。

理由3.経験が無い

経験が無くて当たり前

あなたは英会話が出来るだろうか?
料理はプロ並?フルマラソンは走れるだろうか?

残念ながら、私は1つも当てはまらない。
料理は好きだが、プロ一歩手前にしておこう。

経営した経験が無いから、自分には出来ない
という話しもよくある。

これは経営に限らずであるが
やる前から完全に負けている。
あるいは諦めている。

最初から出来る人間などいない。

どんなプロも修行をして
あるいはスキルを磨いてプロになっていく。

そうであれば、経営経験が無いからと言って
卑屈になる必要はない。

必要以上にビビらなくても良い。

大切なのは、経験が無いことではなく
これから経験していく全てである。

どんな優秀な経営者も最初は必ずスタートラインがある。
そこから日々失敗を重ねて改善して
日々成長を重ねていくものだ。

だから、経験が無いからと言って
挑戦しない事は言い訳にしか過ぎない。

全ての経験は無駄ではないのだから。

成功者も常に挑戦している

世間的に成功したと見える経営者でも
上手くいく人は常に挑戦をしている。

それは1つの事業で挑戦していく事かもしれないし
他業種に挑戦していく事かもしれない。

その場合、私は経験が無いからと言ってやらないという事は無い。

もちろん、ある程度の勝算を見込んで新規事業に取り組むのだが
そこではまた未経験の事がたくさんある。

どんな経営者も、日々手探りで経営している。

今日が良くても、明日も良いとは限らない。
もしかしたら、明日事業を揺るがす大事件が起きるかもしれない。
その反対に、明日は事業始まって以来のビッグチャンスがあるかもしれない。

そんな事は誰にも分からない。
つまりは、明日は誰しも未経験という事である。

だから成功者も日々試行錯誤して
日々精進していく。

少なくとも、「何もしない」人よりも
1歩2歩前に進んでいる。

この差は、何年も経過したらとても大きい。
あなたの周りにいないだろうか。

「いつか起業する」

と言って一向に起業しない人は
おそらくずっとしない。

いつかとはいつなのだろうか。
少なくとも、私達のこれからの人生の中で
今日より若い日は絶対にない。

だからこそ、経験が無いという事で
起業をしないというのは、非常にもったいないのである。

私も毎年何かしら新しい事をやっている。
それが新規事業であったり、やっている事業の中で
新しい事を試みたりと常に改善していくようにしている。

今年は、ハーバリウム事業を本格化して
執筆作業も始めた。

来年は、さらに昇華させ、出版もする事を決めている。
あなたは1年前と比べて何に挑戦してきただろうか。

起業に経験なんてなくていい。
明日は皆初心者なのだから。

経験値が分かれるのは、まだしばらく先の事。

理由4.お金が無い

お金が無い理由の正当性

「今はお金が無くて・・・」

一見正当性のあるような言葉に聞こえるが
もしかしたら、起業をしない人に一番多い言い訳かもしれない。

言い訳とはいささか乱暴かもしれないが
言い訳なのだから仕方がない。

起業する時にお金は必要か。
確かに必要である。

問題は、その必要な金額の為に
貯める努力をしているのかどうかである。

今はお金が無くてという人は
貯める気が無い、つまり起業もしない。

本気でやる気のある人間は
そこに向けて仕事を掛け持ちしたりしている。

だから、そういう人は誰にも言わないか
聞かれたら今お金を貯めていますと答えるだろう。

本人にとっては、起業をする為に必要な事が
逆算出来ているから、起業は時間の問題だろう。

お金が無いという事を
正当化してはいけない。

そもそも、今お金が無いのは
あなたの人生だからである。

反対に、しっかりと仕事をして
浪費をせずにいたら、特に起業目的がなくても
ある程度資金の余裕は出来ていたりする。

浪費をしないというのは、経営者として非常に重要な事になる。

切り詰めるところは切り詰める

自慢ではないが、私はかなり質素な生活をしている。
もちろん、ケチケチしているという事ではない。

例えばスタッフや友人とご飯に行ったらご馳走したり
(友人は毎回ではないが)出すべきところは出すというスタンスである。

かと言って、必要以上にブランド品を買い求めたり
高級車に乗ったり、移動はグリーン車という事もない。

節約出来るところは節約する、それは今も昔も変わらない。

上京当時、私は八王子の家賃3万円程のアパートに住んでいた。
決してキレイなアパートでは無かったが、当時家賃は無駄な出費でしかなかったからだ。

切り詰めるトコは切り詰める。

経営者として当然の事である。
お金が無い、という人に限って、家賃が割高のところに住んでいたりする。

それはもちろん自由なのであるが、経営者としてはそれではダメだ。
私からしたら、それでお金が無いというなら、起業なんてしない方がいい。

事業が軌道に乗るまでは我慢、我慢である。
軌道に乗ったら調子に乗らない程度に良いマンションに住めばいいのだ。

  • ・家賃
  • ・食費
  • ・衣服

これらは努力や我慢で切り詰められる。
ただし、あまりにも切り詰めすぎて健康を害しては意味が無いし
使い古したような服は、経営者としてみっともないから
ある程度は新調していく必要がある。

要は、我慢が出来なくてお金を使うのは避けるべきだ。

本当にその資金が必要かを考える

ところで、あなたの考えている事業にはいくら必要だろうか。

例えば、パン屋になりたい!
と考えているならば、調理器具や
店舗を考えても600~1000万円が相場と言われている。

さすがに、その金額をポンと出す事は無理だろう。

だが、事業によってはそれほど初期費用が必要ない業態もある。

例えば、ネイルサロンを開業したいとする。

その場合の費用はいくらだろうか。
調べていくと分かるが、安く見積もれば
50万円~100万円で開業が出来る。

ただし、お金をかけようと思えば
200万円、300万円と費用がかかる。

もちろん、かける理由があってかけるのはいいのだが
よく分からずかけてはいけない。

つまり最初は小さく開業するという事が
成功する近道でもある。

もしかしたら、100万円かかる開業費用を
やり方次第で50万円で済んだとしたらどうだろうか。

他の宣伝、広告費にもお金をかける事が出来る。

だから、あなたはやりたい事業が
いくらかかるか、開業したい地域の物件も含めて
徹底的にリサーチしてほしい。

今はネットがあるから、リサーチに費用はかからない。
起業にはそういう地道な作業が必要なのである。

お金は極力かけない方が良い。
先述した通り、節約するところは節約である。

ただし、ターゲットによっては
費用をかける必要もあるので
あなたの事業やターゲットに合わせて変える
必要がある事を覚えておいて欲しい。

理由5.時間が無い

時間が無いのではなく心の準備が無い

時間だけは平等である。
どんな成功者も、サラリーマンも
流れる時間だけは変わらない。

これは真理である。

あなたは、今時間が無いから起業できないと
考えてはいないだろうか。

これも、よく分からない言い訳の1つである。

起業に準備が必要という事なのだろうが
必要なのは心の準備である。

物理的な準備はそれ程多く時間を要さない。

もちろん、最低限準備に必要な時間があったとしても
起業できないという程の時間がない事にはまずならない。

どうしても期日があって、準備が間に合わないという
事があったとしたら、睡眠時間を削ればいい。

サラリーマンをやりながら起業の準備

もし、あなたがサラリーマンで
脱サラして起業をしたいのであれば
サラリーマンの間にやれる事はたくさんある。

例えば

  •  ・ホームページを作ってみる
  • ・成功者に話を聞きに行ってみる
  • ・読書する

等、サラリーマンでもやれる事は山ほどある。

私も、起業前に自分でホームページをつくってみた。
テンプレートを当てはめたサイトだったので、出来は最悪。

ダンススクールのホームページにも関わらず
ダンスのイメージが出来ないサイトデザインであった。

当然集客はゼロ。

しかし、そこからプロのWebデザイナーに制作依頼が出来て
そこから問い合わせが増えていった。

ダンススクールのシステムやターゲットを変えてはいない。
しかし、問合せは増えたのだ。

ホームページ1つでも全然結果は異なるが
自分でサイトを作る事で、サイトの仕組みや
文章の作り方など1から勉強が出来た。

プロに頼むことは必要だが、
まずは自分でやってみるという事も重要である。

つまり、起業に時間が無いというのは
単なる言い訳でしかないので、今やれるべき事を
とことんやる方がずっと成功に近づける。

時間が足りないと時間が無いでは全く違う。

時間が無いと言う人は
時間を有効に使えていないだけである。

時間が無いではなく、時間が足りないと言うくらい
起業に向けて動いてみて欲しい。

まとめ

今回は起業が出来ない理由についてお伝えした。

  • ・勇気が無い
  • ・知識が無い
  • ・経験が無い
  • ・お金が無い
  • ・時間が無い

というのは言い訳なのだ。

起業家というのは、
何もないところから生み出す事が仕事でもある。

むしろ、何も無い方が挑戦のしがいがあるのではないだろうか。

何も無いのではなく
無いからこそ、そこから何かをやってみるという
発想に切り替えてみて欲しい。

起業不安解消された

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