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失敗は成功の萌芽

発想の引き出しを持とう

発想がずば抜けて得意な会社があります。グーグルもその一つです。世に言うGAFAの一角を担っています。世の中にまだいきわたっていないものを考えて、自ら仕掛けと仕組みをつくってゆく。

グーグルの考え、発想の引き出しの多彩さはさることながら一つの生命体のごとく仕組みがあまねく広がっていきます。グーグルの多彩な発想の源泉は次のような姿勢にも現れています。

「企画がいまひとつ外れると祝う」。

一般に考えれば破天荒です。拡大解釈すれば、失敗のどこが喜ばしいのか……。これにはきちんとした理由があります。成功する可能性のないことを見つけた、という意味合いです。一つの仮設検証を終えたということです。

あらゆる可能性を探って、可能性のあるところには触手を伸ばす、グーグルらしい姿勢です。

新しいことに挑戦するからこそ、この企画は失敗だったとわかるのです

このように試行錯誤の中で新しい企画や発想は生み出されてゆくのでしょう。ただ無難を選択したり、ひたすら守りに入ったりしているだけでは新しい風は吹きません。

勇気とパッションで新たな挑戦を

起業も同じです。やはり挑戦であり、一歩踏み出す勇気と秘めたパッションがなければ新しいものは創りだされません。

やりたいこと、やるべきと思ったことは、ぜひ始めてください

勇気と冷静さ、パッションを抱えて。

大事なのは課題の設定と仮説

ある課題や問題を見出した際、二元論的つまりコインの表裏のような考えでは、有効な打開策は見いだしにくいでしょう。

例えば、出版不況の要因は返品率の高さにあるため返品率を下げる努力をしましょう、という場合、実質は何も言っていないことと同じです。一つの現象を見ているだけです。

問題の構造を見極めなければ、対症療法に追われるだけです。いつまでも根本的な解決にはつながりません。事業の前提である課題設定(売上や成長率など)が正しければ、問題の本質も見えてくるのです。起業においても同様です。

起業し、事業を推進する上での課題の設定は、必ず仮説を含むものです。科学研究と同じような視点で現象を見て、考えて問題の本質を見極めることが求められます

起業し事業が軌道に乗っているときも、想定通りに運ばない時でも同じように仮説をつくりだし、考えることを繰り返すのです。

加速する時代、混沌とした時代のなかで、起業し生き残るためには可能性があるところに仮説を立てて、自分で機会をつくることが、当たり前であるように見えて最良の方法かもしれません。このような志を抱くみなさんを私たち支えていきます。

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