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加速する時代の起業

求められる4つのC

現代は、加速する時代といわれます。世界で起こるさまざまな事象が、インターネットによって瞬時にわかることを鑑みてもおわかりでしょう。

テクノロジーの飛躍的な性能の向上を背景にあらゆる局面でスピードが加速しています。このように私たちが生きる、いまの時代を科学・技術革新が急速に進展するものと位置づけて「スーパーノバ(超新星)」と呼んだりしています。

この急速な変化に対応するには、リーディング(読み)、ライティング(書き)、アリスメテック(算数、計算)に加えて、クリエーション(創造性)、コーディング(プログラミング)、コラボレーション(共同作業)、コミュニティ(共同体)が必要とされるといわれます。

まさに起業に必須な要素であり、これらのバランスによる総合力が事業成功の成否を分けるといっても過言ではありません。

このような状況下で「どこにいてもだれとでも働くことができる生き方」としての起業も考えられます。

たとえば次のようなケースは起業につながる視点を含んでいます。

この目でこの足で確かめる

Aさんは、大震災のときにボランティアとして現地に駆けつけました。全国各地から支援物資はどんどん届きます。ところがその物資を本当に必要としている場所に届ける有効な方法がありませんでした。届けられる物資をうまく機能させることができる方法はないかと考え、情報収集に奔走しました。

問題は情報の偏在や情報不足にあったのです。そこで的確な情報を集約して、物資や人材を割り振るボランティアセンターを立ち上げたところ、物資の効率的で無駄のない分配ができるようになったそうです。

もちろん多くの人たちから感謝されたことは言うまでもありません。そしてプラットフォームの役割に魅了され、インターネットを活用したあるべき未来を追求しています。

Aさんのように僅かに疑問を抱いたことが、他者に喜ばれ、さらに事業内容に広がりを見せるケースもあります。日常のささいな気づきが新しいアイデアの醸成につながることもあるのです。

好きなことを追求し他者に喜ばれる

時代状況にかかわりなく、コミュニティー、コラボレーションといった他者とのつながりは、事業を推進する上で欠かせません。つながってゆくには、知識の共有と人脈がモノをいいます。

つながりを大事にして、それを広げながら、人に喜ばれ、かつ好きなことを追求していきましょう。そうした事業そのものが生きがいと重なるようになります。

いま、ここから起業に向け動き始めてください。

私たちが精いっぱいバックアップします。